アロマセラピストの資格について

こんにちは!
独立開業専門のアロマセラピスト養成スクールAES代表の遠藤です。

今回は「アロマセラピストの資格」について
お話ししようと思います。

アロマセラピストの資格は、
「民間資格」と呼ばれるもので、
当スクールもこの「民間資格」を発行しています。

「国家資格」ではありません。

ですので、国家資格である医者だったり、
あん摩マッサージ師だったりと異なりますので、
「治療」はできないのです。

これはアロマセラピストだけでなく、
整体師、カイロプラクティック、エステティシャン、
ストレッチ、もみほぐし、クイックマッサージ、
リフレクソロジー、足つぼ、リラクゼーションサロンなども
「民間資格」です。

ですので、「治療」はできません。
「病気が治ります」とは言えないのです。

ここが「民間資格」と「国家資格」の
大きな違いです。

では、「民間資格」の存在意義は何か?
ここでは3つ、お話ししたいと思います^^

1、リラクゼーション(リラックス)
2、病院に行くまでもない?なんとなく調子が悪い場合
3、予防

まず、「1、リラクゼーション(リラックス)」ですね。

人間の体は、一つの大きな神経に司られています。

「自律神経」です。

聴いたことがあるかもしれませんね^^

自律神経は2つあって、

・交感神経
・副交感神経

です。

私たちは日常生活する中で、
交感神経優位になったり副交感神経優位になったりします。

簡単に言うと、

・交感神経→緊張状態
・副交感神経→リラックス状態

と考えてください。

この2つの神経が、上手くバランスを取っていて、
心身ともに正常に、毎日の生活を送ることができます。

でも、どちらか一方がずーっと優位になり続けると、
心身のバランスを崩して、不調をきたします^^;

特に、現代日本社会では、ストレスなどで、
ずーっと緊張にさらされていることが多いです。

そんな時、交感神経優位がずーっと続くんですね。

だから、心身のバランスを崩して、調子が悪くなります。
特に女性は、ホルモンバランスに左右されることが凄く多いです。

ですので、ホルモンを司る自律神経がおかしくなると、
体調を崩す人が多いのです。

ひどくなると、「心の病」にかかります。
「うつ」とかは、その代表ですね……

ですので、交感神経を副交感神経に戻してあげる必要性があるのです。

そのためのリラクゼーションとして、
アロママッサージサロンを活用してもらう、
ということがあるかなと思います。

リラックスして、ストレスや緊張を和らげて、
正常な状態に自律神経を整えて、
体調も正常な状態に戻す、ということですね。

ストレスや緊張は、いろんな不調を引き起こしますから^^;

次に、「2、病院に行くまでもない?なんとなく調子が悪い場合」です。

1と、すごく関係あるのですが、
なんとなく調子が悪いなぁというのは、
「不定愁訴(ふていしゅうそ)」っていいます。

そういった状態を改善するために、
アロママッサージサロンなどに足を運ぶのですね。

あとは、肩こりや首のコリと言った、
筋肉の疲労やコリを何とかしたい。

他にも、足の疲れだったり、
足のむくみを改善したい場合だったり。

病院に行くまでではないのだけれど、
調子が悪いから、整体やアロマサロンなどに、
足を運ぶ人が多いですね。

最後に「3、予防」という側面もあるかなと考えます。

例えば、女性の悩みでよくあるのですが、
「セルライト」というものがあります。

いわば、「脂肪の塊」で、
皮膚がボコボコして見えるんですね^^;

女性が目指す「美」とは対極のところにあるものだと
思って頂いていいと思います。

これ、実は血液やリンパ液に流れが悪くて起きると
言われています。

逆を言えば、血液やリンパの流れが正常であれば、
セルライトを「予防」できるというわけですね。

他にも先ほどもお話ししたように、
「心の病」など重篤な病気になる前に、
原因となるストレスを緩和して、予防をする。

こういった予防としての位置づけが、
アロママッサージサロンには、
あるかなと思います。

さて、長々と説明してきましたが、
さらに上記3つ以外にも、
様々な役割を果たすことができると考えています。

「国家資格」でしかできないことももちろんあります。
しかし、
「民間資格」でしかできないこともあると考えています^^

もしアロマの資格を手にしたら、
あなたはどんな役割を果たしたいですか?

アロマの資格を取得して、
どんな人のために独立開業をしたいですか?

あなたと一緒にそんな話ができればいいなと
私は考えています。

長い文章を読んで頂きありがとうございました!

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