こんにちは!
アロマセラピストスクールAES代表の遠藤です。
今日は、手に職をつけるために、アロマセラピストという職業はどうなのか?という話をしたいと思います。
時代だと思いますが、手に職をつける!ということにかなり意識が向いている時代だと思います。
中学・高校と進学して、大学出て、そのままビジネスパーソンになる―
昭和や平成の初期では当たり前だったことが、当たり前でない時代になっているなぁとビシビシと実感しております。
手に職があると、いつでもどこでも仕事ができるという強みがあると思いますね(^^
アロマセラピストも、ベッドとタオルがあれば、最低限のサービスはできますし。
まぁアロマオイル必要ですけどね(笑)
ビジネスパーソンのように、「この会社でしか通用しない」人材になってしまって、行き詰るということもないかなと思います。
あとは、自分次第で、いくらでも技術を高めることができるということですね。
その高めた技術が、結果的には、お金に変わっていくわけです。
専門的なスキルを高めることによって、独立開業することも可能ですし。
手に職をつけ、独立開業することで、いろんな制約が外れて自由になりますね。
経済的な自由もそうです。天井がなくなりますから、頑張った分だけ自分の利益として返ってくることになりますし。
時間的な自由もありますし、精神的な自由もあります(^^
手に職をつけて、自由に生きたい人には最適な職業だと思います♪